東かがわ市議会 2022-03-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年03月07日
これの主な理由といたしましては、1番下の補償費、それから賠償金が7,150万円ほど計上しております。これにつきましては、2路線の家屋移転補償を計上させていただいたもので、どんと予算が増額になったようなわけでございます。
これの主な理由といたしましては、1番下の補償費、それから賠償金が7,150万円ほど計上しております。これにつきましては、2路線の家屋移転補償を計上させていただいたもので、どんと予算が増額になったようなわけでございます。
その協議の中で、地権者の方から補償物件を再構築するに当たって調査の要望がございましたので、その調査を今後進めるとともに、来年度に用地補償契約の締結ができるよう、物件補償費や用地取得費の再算定の業務を行うなど、来年度の予算要求に向けた取組を進めていきたいと考えております。
次に、令和2年度東かがわ市一般会計事故繰越し繰越計算書につきましては、市道城泉幹線外2線道路改良事業に係る土地売買契約において、契約者から令和2年度中の物件移転完了が困難であり、履行期限延長願いが提出されたため、その土地購入費及び移転等補償費の合計1,162万1,699円を繰越計算書のとおり令和3年度に繰り越したものであります。
主なものは役務費、土地鑑定手数料、設計書作成手数料など720万円、委託料、橋梁の点検業務、高速道路上に架かる鳶ヶ巣跨道橋事業委託など2億1,100万円、工事請負費、橋梁長寿命化点検に基づき、本山寺小橋ほか8橋工事、経面加嶺峠線道路改良工事など1億6,900万円、公有財産購入費、比地長谷線ほか2路線の用地購入費5,200万円、補償、補填及び賠償金では、用地購入に伴う物件補償費1億500万円です。
663: ◯水口グループリーダー この補償費につきましては電柱移転の補償費でございまして、これから来年度の補償ということになっております。
工事請負費で樋ノ口橋橋梁補修工事など9件で1億2,316万2,000円、市道比地長谷線交差点改良工事など2件の用地購入費2,272万6,000円、補償費1億5,455万3,000円などにつきましては、河川管理者との協議、地元関係者との用地交渉が難航し、不測の日数を要し、年度内の工事完了が困難なため繰越しをお願いするものです。
また、買田川線改良事業費は不用となりました移転補償費34万2,000円を減額、橋梁維持修繕費は緊急度の高い上郷見橋の改修につきまして、国費の採択を受けたことによりまして、実施設計業務委託料400万円を増額いたします。
土木費では、道路整備事業において市道大町三本松港線の事業進捗により移転等補償費1,100万円を追加計上したほか、公園管理事業において中山パーキングの駐車場拡張工事とトイレ2基の修繕費用として1,060万円を新規計上しております。
新規路線といたしましては、市道引田池田線、本路線は引田愛育園跡地整備関連事業として委託料工事請負費、用地費、補償費を計上しております。継続路線は、市道城泉幹線でございます。 続きまして、98ページ左側、道路橋りょう新設改良費の県営事業負担金ですが、県施行の国道318号及び県道津田引田線等の整備に係る地元負担金であります。
ページ上段の2目、消防施設費、13節、委託料の設計監理委託料、消防屯所建設工事150万円、それから17節、公有財産購入費の土地購入費2,210万3,000円、22節、補償補填及び賠償金の移転等補償費1,151万2,000円につきましては、中筋地区にあります消防団大内第2分団屯所及び小磯地区にあります大内第4分団屯所の建替え整備に伴う費用であります。
委員より繰越明許費の移転補償費の額について、どのように算出しているのかとの質問があり、執行部は墓地の広さや墓の数をもとに昨年度計算し、本年度当初予算で計上しているとのことです。 また委員より、墓地の整備をどう進めていくのか、その参考に墓地の空き状態がわかるものがあるのかとの質問に対して、執行部は資料として提出することは可能とのことです。
当市条例の技術的な基準を満足するよう改良に努めていく必要がございますが、住民の方々の合意形成や用地費、建物の移転を伴う場合の補償費など、道路の工事費以外にも莫大な費用がかかりますことから、昨今の財政事情もあってこれら全ての事業に着手することは現実的には困難であり、満足に解消できているとは言いがたい現状にあります。
新規路線といたしましては、市道田高田帰来線、市道水入田高田線、それから市道田の口線、それから市道水入田高田線、この4路線は11号バイパス関連事業として、工事請負費、用地費、補償費を計上しております。 続きまして、市道寺町国道2号線、本路線は国道田高田交差点改良関連事業として工事請負費を計上しております。継続路線は、市道東下1号線、市道僧洲法月線でございます。
次に、補償補填及び賠償金としまして、ボーリングのため、水稲の作付け中止による当該収穫見込量の補償費でございます。以上、堆積残土分布等調査事業関連の合計1,733万円でございます。この事業については、平成31年度への繰越しを予定しております。
事業用地の取得費、支障物件の移転補償費、工事費など多額の費用が必要となりますことから、工事を進めるに当たっては予算確保が最大の課題で、その財源の半分を占める国からの交付金の確保が事業を促進させる一番の方策でございます。
工事費は、7ページ、8ページに歳入の欄にあるんですが、一番下の諸収入、雑入、総務雑入、工作物移転補償費として県から同額914万5,000円の歳入が、またこの土地の売払いとしまして、5ページ、6ページに財産収入、土地売払収入といたしまして2,766万9,000円の計上をしております。
土木費関係では、市道日の出奥東線改良事業費として、建物補償費763万8,000円、亀山公園城内グラウンド跡地のブロック塀等の解体に係る費用として720万円を措置するほか、市庁舎などの建設敷地北側に隣接する土地の購入や建物補償等に係る経費として1億3,201万4,000円を計上するものであります。
委託料と工事請負費、用地費、補償費を計上しております。 次に、東下1号線、本路線は、白鳥地区学校再編関連事業として委託料を計上しております。 次に、市道柳谷線、本路線は、五名小学校跡地整備関連事業として委託料を計上しております。 次に、市道小砂玉の池線、本路線は、玉の池の改修関連事業として工事請負費を計上しております。
火葬場にマイクロバス等が上がれるように火葬場前の整備を進め、車寄せスペースを確保するため、新年度におきましては、墓石の移転補償費を計上しております。 次に、健康増進事業といたしましては、小児インフルエンザの予防接種と胃がん検診における内視鏡検査及びピロリ菌検査に一定額を補助し、疾病の早期発見早期治療、重症化を予防いたします。 農業振興でございますが、農業振興地域整備計画の修正を行います。
151: ◯植田グループリーダー 国が補償費を算定しまして、それぞれに手袋工業組合であったり商工会であったりと補償契約を締結するというふうに聞いております。